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腑に落ちたから、いいのだ。

人間の建設
小林秀雄、岡潔 

 人は極端に何かをやれば、 
 必ず好きになる 
 という性質を持っている。 

 数学を熱心に勉強する 
 ということは 
 我を忘れることであって、 
 根性を丸出しにすることではない。 
 無我の境に向かわないと 
 数学になっていかない 。 

 懐かしいという情が 
 起こるためには 
 もと行った場所に 
 もう一度行かなければ 
 本当の記憶は蘇らない 
 そこへ行けば、 
 おやとおもうことまで 
 記憶がよみがえる。 

 本当の記憶は頭の中の記憶よりも 
 はるかに大きく外に広がっている。 

あの、同じような意味の文章を 
みうらじゅんさんの本の中にも 
見出すことができます。 

どちらも腑に落ちるんですが、 
感じ方が違うという不思議。 

そこに至るまでの物語の中で 
文字だけ拾えば同じでも、 
実は異質なものなのかもしれない。 

ま、そもそも、 
同じ本を読んでも、 
感じ方が変わるときも 
しょっちゅうだし、 

ん?

ということは、 
腑に落ちる、という感覚に 
嘘は無いとしても、 
何が腑に落ちたかは、
実はわかってない、と。


いいシナリオ、用意されてますよ。 | HOME | 日常の風。

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09« 2017/10 »11

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Author:IAnote
「分からないことばかり」
ということに気づくと
考えなくちゃいけないなー
ってことが増えて
めんどくさいことになりますが
なんか、それは
結構楽しいことのような
気もします。

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